寝ていても飲めるエコデパック。開封が簡単・キャップ、ストロー、食器不要の省資源、ゴミ削減、携帯性、パウチ飲料容器。


■キャップレス 意匠登録済 エコデパック OEM 承ります。
■流動食用150g~200g迄



特徴
1.吸っても出ない! 押したら出る射出性機能 ! 
    2.曲げるとこぼれない、寝ていて飲めます。
    3.キャップストローが不要なコンパクト飲料容器(省資源)
    4.唇に優しくする為に最外層がONY25採用 !
    5.易開封性
    6.大開口部第2ノッチ付



 
ECODPACK(CPP)NEW
ONY25//AL7//CPP60  119℃未満レトルト殺菌可能。
100×185 飲み口付 平袋     
内容量  100ml 

光、水、空気を通さない気密性容器【エコデパック】は
118℃未満の温度で30分間、加圧加熱殺菌又は95℃30分間、
ボイル殺菌が出来ます。(レトルト食品工場仕様です。)

冷凍食品-20℃以下に使用した時は落下させると袋の気密性がもろくなります。
又、解凍後はお早めに食して下さい。電子レンジは不可です。

■避難所で緊急防災水・食を自助で作る!
■緊急災害時は、水道水の蛇口から直接、平時は、
やかんで水道水を10分間煮沸して塩素を飛ばして火傷しないように漏斗を使い、
100CC入る陶器に熱湯を入れて袋に入れてください。
袋を両方に広げて折り曲げると脱気しますからアイロン台の端に袋を垂らして、
家庭のアイロンを高温に設定して15秒押し当てると密封できます。
水なしで練習してから、アイロンの火傷に注意してから実行されるとうまくいきます。
その後、ふたで密封しないで熱湯の入った鍋に水(湯)が入った袋を入れて弱火で、
30分間加熱すると防災水ができます。

■食品工場と違い、家庭は製造の環境や、衛生技術管理者がいない為、
煮沸殺菌した防災水を販売できません。又、製品の【ポケットに水】は
レトルト食品であり、殺菌技術が異なる為、同等の賞味期限設定の保障は
できません。
しかし水道水を煮沸して気密袋に充填後密封して加熱殺菌すると
防災時はある程度かなり長く持ちます。

■本品の災害時の緊急の使用は、防災水を作って長期保存するのではなく、
災害時での炊き出しや緊急に分配水が必要な災害現場や医療用、
訓練等にご利用してください。

■約20g洗い米を入れ約80CCの熱湯を入れて密封して30分間炊いて
15分間蒸らすと柔らかいご飯ができます。
■ご飯はデンプン質なので、3℃前後に冷却すると(寒冷地・冷蔵庫・寒い日)
硬くなります。湯せんして5分ほど温めると柔らかくなります。

■アイデア次第で、中身に塩をひとつまみ入れるとか、具材を入れると
いろいろなご飯が出来ますが、
あくまでも家庭用として自己責任で、
冷凍しても解凍後はお早めにお召しあがり下さいませ。


■ジュース等を入れる時は冷凍して、スムージー、シャーベット等を
作るのに解凍したらお早めにお召し上がり下さいませ。

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