ただいま、ホームページ 製作中につき、ご迷惑をおかけいたします。 (株)エコデパック 連絡先 ecodpack@ctb.ne.jp 重岡まで お願い致します。
エコデパックの特徴は、飲み口を吸っても出ません。飲み口が密着しており、袋を押したら出る構造になっています。
エコデパックとは、キャップがない、新時代の省資源、新飲料容器です!
水って?
全国の飲食店のほとんどが、
水道水を沸かして、料理します。家庭でも、
水道水を鍋に入れてお味噌汁や御飯を炊くと思います。
やかんで沸かして、お茶やコーヒーを入れるのが普通です。
水道水は、塩素が入ってるので衛生的で、
最初に少し出せば蛇口や水道管の汚れの心配もなくなります。
この水道水を煮沸して、トリハロメタンを飛ばすので、
赤ちゃんの粉ミルクに最適と、良く言われています。
また、浄水機で塩素等も濾過したものや、
逆浸透膜で放射能も除去できるといわれるRO水も、
ペットボトルの市販の水も安心です。
しかし、一旦、開栓して、空気に触れると、
雑菌が入り、日持ち出来ません。
菌は、冷蔵しても、冷凍しても、死にません。
対策は、160CCの飲みきりサイズの
気密袋のエコデパックです。
例えば、家庭の水道水を煮沸させて殺菌して
95℃のままエコデパックの気密袋を立てて、
ロートで袋の半分迄入れて、折り曲げて
空気を抜いてアイロンで3秒。2秒位、間をおいて、
4回くらいシールして、袋を横にして
平らにして軽く押して密着を確認できたら、
平らなまま熱いまま30分間放置してください。
これが食品衛生で保健所から指導される
85℃30分殺菌に充当します。
完全に袋内が殺菌されています。
これをボールの水で冷やしてから、冷凍庫で保存してください。
内容物の原料が水なら栄養が無いので安心ですが、
万一、菌が生きていても、冷凍すると、
活動で停止して増殖しません。
だから、気密袋に入れる前に、煮沸殺菌が必要になります。
冷やすのに製氷室の氷はもったいないので、
沸騰した水道水をエコデパックで凍らせた袋のままの氷を使うと、
そうめんを冷やす時でも便利です。
エコデパックの袋氷は、再凍結可能です。
(ジェラート・アイスクリームの作り方)
お家で簡単に高級バニラアイスクリームが作れます。
材料(生クリーム200cc・全卵2ケ・砂糖40g、バニラエッセンスを3振り)
ミキサーで1分撹拌して、泡立たなくて良いので簡単です。
ロートを袋に挿して、エコデパックを立てて袋の半量位入れてから、
袋を折り曲げ、袋から空気を押し出します。
袋は密着するので簡単です。後はアイロンで3秒、2秒位、間をおいて、
4回くらいシールして、袋を横にして平らにして軽く押して密着を確認できたら、
平らなまま、冷凍庫で3時間くらい固めてください。
途中で数度ひっくり返してください。(召し上がり方)表面が硬い時は、
袋を未開封のまま、濡らす、又は、ちょっと常温で放置、又は5秒くらい
電子レンジ、又は、手でもっていれば、市販のアイスクリームと同じで、
柔らかくなります。袋をもんで押し出しながら、袋が冷たいので、
ハンカチ等で持ってお召し上がりください。
ワインって、フルボトルで飲むのと、小さいボトルで飲むのって、
食卓に置いた時や、グラスに注ぐ時の、ずっしり感、
満足感が全くちがいますよね。
でも、店頭で買う時にいつも私が頭によぎるのは、
1本、全部飲めないよなあ・・とか
次の日は、味も変わるし、ワイン飲む日じゃないし、
今日の特別な日だから、ワインなんだよなあ。
でも、無理して飲むと、二日酔いが・・・とか・・
ご安心ください。お家で飲む時はコルクを抜いてコルクの香りを
一番先に楽しんだらエコデパック2~3袋を立てて
ロートを袋に挿して、袋の半量位入れてから、袋を折り曲げ、
袋から空気を押し出します。袋は密着するので簡単です。
後はアイロンで3秒、2秒位、間をおいて、4回くらいシールして、
袋を横にして平らにして軽く押して密着を確認できたら、
平らなまま、冷凍庫で3時間くらい固めてください。
気密袋ですからワインの鮮度を守れます。
さあ、残りのボトルで、食卓を囲んでください。
ワインのもうひとつの楽しみ・・・・
フルボトルの最後の一滴・・厳密には、オリが残る上物は、
レストランのソムリエが勉強の為の試飲用に少し残すのがエチケット・・
とかいいますが、旨いのは、フルボトルの最後の一滴を
グラスに注ぐ時です。ご家庭の至福の一滴をお楽しみください。
さて・・ワインシャーベット・・・食事が終わるころ、固まってるか、
気になりだします。もう少し、飲み足りないのも、フルボトルの最後を
楽しんだ満足感から来るもの・・・
キンキンに冷えたままでは、タンニンの渋さが勝っちゃいますから
ストレートなら、すこし常温に戻す必要があります。
今日の、ソムリエは貴方です。
エコデパックのワインシャーベットのままでは、別物です。
渋さが気になるかもしれません。ワインが溶けて、温まってくると、
味が変わります。香りも出てきます。
ワインの美味しい温度を探るのも、家庭ソムリエの勉強のひとつです。
一度試せば、次からは、安いワインを大ボトルで買って、お砂糖を入れて
ワインシャーベットを作ってください。
シャーベットにしたり、ホットワインにしたり
いろんな未発砲なら大丈夫ですから、カクテルにして、冷凍保存で
貴方の御趣味のお酒
マイワイン・マイカクテル・マイSAKEをお作りくださいませ。
冷凍スープの作り方
入れる時に、やけどに注意して沸騰したスープを
エコデパックの気密袋に入れて、空気を抜いてアイロンして
横にして熱いまま30分間放置してください。
完全に袋内が殺菌されています。
これを、沸騰した水道水をエコデパックで凍らせた
袋のままの氷とボールの水で冷やしてから、冷凍庫で保存してください。
冷凍したスープの飲み方
飲み口を開封して、お皿に寝かせて(そのまま立てても可)
電子レンジで950Wで45秒くらい、温めてください。
赤ちゃんに哺乳瓶のミルクを与える時と同じ感覚です。
手で持って大丈夫な一肌温度に冷やし、飲み口は
特に熱いのでご注意してください。
水の温め方
電子レンジにより、時間は異なりますが完全に解凍した水の場合、
電子レンジで950Wで45秒くらい過ぎると密着した開封口から、膨らんで、
レンジ庫内で蒸気が勢いよく飛び出します。やけどにご注意してください。
外出時に、赤ちゃんの哺乳瓶の水を、レンジで沸騰してもらう時に
衛生的で便利です。カップ麺や、フリーズドライの湯にも便利です。
160mlエコデパックは、飲みきりサイズ・・・の理由
1.
ボトル飲料は500mlから350mlが多く、キャップ付の為、かばんに入れておく事が多いと思われます。
でも、H25年の夏のように、猛暑日が続きますと、基本、人間の体温くらいが、一番、菌の繁殖が多く
ペットボトルの飲み口、ふたをしたところに菌が増殖していることがマスコミで大大的に発表されました。
飲み残しは、食中毒の不安があります。
2.
お出かけ先で水分補給をする時、ゴミを減らし、CO2を減らすという 目的で、マイ水筒や空きボトルの
再利用が見受けられますが、空にな
ったら持って帰るのが荷物になる、又は捨てるにはもったいない、
この場合でも、洗って乾かすという、衛生管理が重要になります。
エコデパックは、捨てるにしても、持って帰るにしても、軽いし、かさばりません。
3.
おじいちゃん、おばあちゃんが、のどが渇いていないけど、例えば、薬を飲むのに、350mlの水ボトルを買い、
そんなに飲めないから
捨てるに惜しいから、足が弱っているのに荷物を増やして歩いて持って回っている
光景をよく目にします。
外出時には、飲料の少量希望はあると思います。
エコデパック160CCは、薬を飲むのにちょうど良い量で、軽いし、かさばりません。
4.
ボトル飲料より、飲料の内容物に対してかかる容器コストが、容器重量が軽い分 安いので、
飲料が少ない量に見合う低価格販売が可能になってくると思います。
5.
160ccの水の場合、フリーズドライの白米や、コーンスープ、みそ汁等に、1対1の希釈に適しています。
保存食とセットの備蓄でも便利です。
6.
備蓄水は500mlでケース25本(12.5K )入りと比較して、エコデパックは、160mlで60P(9.6K)入りの時、
入り数が多く、ケースが軽く持ち運び安く、ビルやマンション、避難所用の備蓄に場所をとりません。
7.
1P160Ccは軽く小さいので、持ち歩きも便利で、緊急分配避難訓練等で、大量に低コストで配布できます。
エコデパックと、ボトル飲料容器との比較
1. ボトルより、軽いので、省資源で燃やしても、CO2の量が削減出来るので、
地球温暖化抑制に貢献出来ます。
キャップなしの一体構造で、口がとじているので、倒れても、比較的に、押さないと、こぼれにくい
構造になっています。カップ、ストロー容器、缶飲料は、倒れたらこぼれます。
2. 湯せん、電子レンジ、冷凍対応です。
3.リサイクルのキャップとラベルを外す分別の手間がなく、ごみの量がかさばらなく、
回収時のボトルの空気を運ぶ、経費を削減できます。
4..野山海に廃棄されるゴミ量等の削減に効果。
5..消費増税で、容器コストも上がれば、価格も上がります。
節約の時代到来
!
エコデパック飲料は、容器コストが安く、節約の時代にはぴったりの、低価格飲料容器です。