エコデパックの特徴は、飲み口を吸っても出ません。飲み口が密着しており、袋を押したら出る構造になっています。
エコデパックとは、キャップがない、新時代の省資源、新飲料容器です!
160mlエコデパックは、飲みきりサイズ・・・の理由
1. ボトル飲料は500mlから350mlが多く、キャップ付の為、かばんに入れておく事が多いと思われます。
でも、H25年の夏のように、猛暑日が続きますと、基本、人間の体温くらいが、一番、菌の繁殖が多く
ペットボトルの飲み口、ふたをしたところに菌が増殖していることがマスコミで大大的に発表されました。
飲み残しは、食中毒の不安があります。
2.
お出かけ先で水分補給をする時、ゴミを減らし、CO2を減らすという 目的で、マイ水筒や空きボトルの
再利用が見受けられますが、空にな
ったら持って帰るのが荷物になる、又は捨てるにはもったいない、
この場合でも、洗って乾かすという、衛生管理が重要になります。
エコデパックは、捨てるにしても、持って帰るにしても、軽いし、かさばりません。
3.
おじいちゃん、おばあちゃんが、のどが渇いていないけど、例えば、薬を飲むのに、350mlの水ボトルを買い、
そんなに飲めないから
捨てるに惜しいから、足が弱っているのに荷物を増やして歩いて持って回っている
光景をよく目にします。
外出時には、飲料の少量希望はあると思います。
エコデパック160CCは、薬を飲むのにちょうど良い量で、軽いし、かさばりません。
4.
ボトル飲料より、飲料の内容物に対してかかる容器コストが、容器重量が軽い分 安いので、
飲料が少ない量に見合う低価格販売が可能になってくると思います。
5.
160ccの水の場合、フリーズドライの白米や、コーンスープ、みそ汁等に、1対1の希釈に適しています。
保存食とセットの備蓄でも便利です。
6.
備蓄水は500mlでケース25本(12.5K )入りと比較して、エコデパックは、160mlで72P(11.52K)入りの時、
入り数が多く、ビルやマンション、避難所用の小スペースで多人数分の備蓄ができます。
7.
1P160Ccは軽く小さいので、持ち歩きも便利で、緊急分配避難訓練等で、大量に低コストで配布できます。
エコデパックと、ボトル飲料容器との比較
1. ボトルより、軽いので、省資源で燃やしても、CO2の量が削減出来るので、
地球温暖化抑制に貢献出来ます。
キャップなしの一体構造で、口がとじているので、倒れても、比較的に、押さないと、こぼれにくい
構造になっています。カップ、ストロー容器、缶飲料は、倒れたらこぼれます。
2. 湯せん、電子レンジ、冷凍対応です。
3.リサイクルのキャップとラベルを外す分別の手間がなく、ごみの量がかさばらなく、
回収時のボトルの空気を運ぶ、経費を削減できます。
4..野山海に廃棄されるゴミ量等の削減に効果。
5..消費増税で、容器コストも上がれば、価格も上がります。
節約の時代到来
!
エコデパック飲料は節約の時代にはぴったりの低価格飲料容器です。